精密機器メーカーの実情を徹底分析

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医療もカメラも日本有数のメーカーがある

医療機器メーカーで働くには

医療機器メーカーで働くのに特別な資格は特に必要としませんが、一般的に大卒以上が有利になる傾向があるようです。
職種としては、主に営業職か技術職があります。営業職については特に有利な学部や学科はありませんが、技術職についてはやはり工学部のほうが有利と言われています。大手メーカーになると特に大学院での研究がものを言うらしく、ここでしっかり実績を残してくことが重要になります。
その他、臨床工学士という国家資格を取得していると就職に有利なので、持っておくと良いかもしれません。臨床工学士は、医療機器メーカーのみならず医療関係の仕事には欠かせない存在です。具体的にどのようなことをしているかといえば、主に人工透析の仕事ですがその他にも医師の指示のもとに色々な医療機器の保守点検を行います。患者さんの生命維持に必要不可欠な機器を取り扱う仕事なので、非常に神経を使う仕事といえるでしょう。

女性には難しい仕事?

医師に男性が多いためか、医療機関と連携することの多い医療機器メーカーの社員には男性の方が圧倒的に多いそうです。
しかしだからといって女性には難しい仕事なのかと言われれば、決してそのようなはありません。むしろ女性の方が細やかな配慮が出来る分、有利なのではないかとさえ思えます。営業するにしても、医師とのコミュニケーションを図ることは何より重要なことですし、医療機器の開発にしても、患者さんの立場に立って、患者さんともコミュニケーションを図り、利便性を追求したものを作れる可能性もあります。
ただ、周りに女性社員が少ないため仕事しづらいという面があるので中々続けるのは難しい業界ではあるようです。周りを気にせずひたすら仕事に没頭できる方でなければやめておいた方が無難ではあると思います。もしくは、臨床工学士の資格を取得し、メーカーではなく、医療機関に勤めることをお勧めします。


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